2月9日（木）　大寒でも水路整備

大寒にあたる２月初め、いもりの池の水路整備が行われました。
この整備は年２回、夏と冬に行われています。
この時期の整備は、護岸修復と泥上げ、早春の植物や生き物のための準備になります。
一桁の気温での水路作業を目の当たりにし「縁の下の力持ち」の熱い想いを感じました。
そのおかげで、春にはカルガモが水路を行き来する姿が見られるかもしれません。

事務室H

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2月3日（金）　一寸法師

写真はセツブンソウです。
名前の由来は、節分の頃に開花することからのようです。
手前のドングリと比較するとセツブンソウの大きさがお分かりになると思いますが・・・なんと草丈はわずか5�p！
とても小さく可憐ですが、有毒植物になります。
セツブンソウ→節分時期に開花→豆捲き（豆くらい小さい）→鬼退治→毒・・・
ここまでのワードで想像が膨らみ、鬼をチクリと針で刺して退治した「一寸法師」にたどり着いたのでありました。

事務室H

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