生物記録情報

2023.5.4
現在の自然教育園内で見られる生物の情報をお知らせします。

 園内の見ごろ情報は1枚目の画像をクリックしてください。
 2枚目の画像はマルバウツギの花についての紹介です。

 マルバウツギはアジサイ科(旧ユキノシタ科)ウツギ属の落葉低木です。「丸葉空木」と書き、その名の通り他のウツギ属に比べて葉が太く丸いことが由来となっています。また、「空木」とは、茎の内部が空洞であることに由来しています。マルバウツギの白い花は、「卯の花」と呼ばれる同じ仲間のウツギより早く、5月の上旬から下旬まで花を咲かせます。花の中央にあるオレンジ色の花盤から蜜を出し、様々な昆虫を誘引します。
 
 現在、路傍植物園と武蔵野植物園で見ることができます。

〔動物記録情報〕
《クモ類》ウロコアシナガグモ

《昆虫類》
ナナフシ類…ナナフシモドキ幼虫
カメムシ類…アメンボ、オオツノカメムシ、ヒゲナガカメムシ
ヨコバイ類…シロオビアワフキ幼虫
チョウ類…アオスジアゲハ、アゲハ、キアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハ、コミスジ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン
甲虫類…ナミテントウ、カメノコテントウ、ヨツボシヒラタシデムシ、オオヒラタシデムシ
ハチ類…クマバチ
ハエ類…アシブトハナアブ

《鳥類》ダイサギ、ミゾゴイ、オオタカ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ヒヨドリ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ハシブトガラス

《爬虫類》クサガメ、ニホンカナヘビ、アオダイショウ

《貝類》ミスジマイマイ

《魚類》ミナミメダカ
園内の見ごろ情報
園内の見ごろ情報
マルバウツギの花
マルバウツギの花
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