附属自然教育園の面積は約20ヘクタールあり、1473種の植物、約2130種の昆虫、約130種の鳥類が記録されています。 自然教育園内では、定期的な毎木調査、移入植物や生物季節の調査が行われています。また、希少動物の生息状況については長年の調査データを蓄積しています。
科博に所属する研究員が調査した各種の生物相についての報告をこちらからご覧いただけます。 また、調査結果のデータを以下からダウンロード出来ます。