研究活動

調査研究

自然教育園の面積は約20ヘクタールあり、1473種の植物、約2130種の昆虫、約130種の鳥類が記録されています。
園内では、定期的な毎木調査や生物相調査などが行われています。また、希少動物の生息状況については長年の調査データを蓄積しています。


生物相調査成果(2016〜2018)

国立科学博物館に所属する研究員が調査した各種の生物相についての報告をこちらからご覧いただけます。
また、調査結果のデータを以下からダウンロード出来ます。


自然教育園 飛び地にかかる調査報告書(2021年12月)