園内の見ごろ情報/カキツバタの花
現在の自然教育園内で見られる生物の情報をお知らせします。
- 園内の見ごろ情報は1枚目の画像をクリックしてください。
- 2枚目の画像はカキツバタの花の紹介です。
カキツバタはアヤメ科アヤメ属の多年草で水湿地に群生しており、園内では水生植物園でのみ見ることができます。
同じく水生植物園で咲いているアヤメの花によく似ていますが、花弁(外花被片)の元の部分の模様を見れば区別できます。カキツバタは細長く白い斑紋で、アヤメは黄色の網目模様となっています。
他にも葉の幅がカキツバタの方が長く(2~3㎝)、アヤメの方が短い(0.5~1㎝)という違いもあります。
現在、水生植物園ではカキツバタが見ごろのほか、同じアヤメ属の植物としてアヤメ、キショウブが見られ、その少し後、5月下旬頃からはノハナショウブも咲き始めます。
なお、キショウブは外来種ですが、自然教育園では間引きをしつつ一部を残し、教材として活用しています。
動物記録情報
| 昆虫類 |
トンボ類…クロスジギンヤンマ
バッタ類…ヒメギス幼虫 ナナフシ類…ナナフシモドキ幼虫 カメムシ類…アメンボ、シロオビアワフキ幼虫 チョウ類…モンキアゲハ、コミスジ、アカボシゴマダラ蛹、フクラスズメ幼虫、シロヒトリ 甲虫類…ナミテントウ、ナナホシテントウ、セボシジョウカイ ハチ類…クマバチ ハエ類…ホソヒラタアブ、キンバエsp. |
| 鳥類 |
カルガモ、オオタカ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、コマドリ、センダイムシクイ、キビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ハシブトガラス |
| 爬虫類 |
アオダイショウ、ニホンカナヘビ、ニホンヤモリ、クサガメ |
見ごろ情報(2026.4.30)
カキツバタの花