生物記録情報

2023.3.23
現在の自然教育園内で見られる生物の情報をお知らせします。

 園内の見ごろ情報は1枚目の画像をクリックしてください。
 2枚目の画像はカタクリの花についての紹介です。

 カタクリはユリ科カタクリ属の多年草で、代表的な春植物の一種です。山野に群生し、落葉広葉樹が葉を広げる前の林床で紅紫色の花を咲かせます。

 名の由来は、古くは傾いた籠という意味の「かたかご」と呼ばれ、これが訛りにより転じて「かたくり」と呼ばれるようになったという説があります。
 地下茎からとれるでんぷんにより、片栗粉の元々の原料として使われていましたが、現在はほとんどがばれいしょ(じゃがいも)から作られています。
  
 現在、武蔵野植物園の群落で見ごろのほか、数は少ないですが路傍植物園でもご覧になれます。

〔動物記録情報〕
《昆虫類》
ナナフシ類…ナナフシモドキ幼虫
カマキリ類…オオカマキリ卵のう、ハラビロカマキリ卵のう
ハエ類…オオクロバエ

《鳥類》ハシブトガラス、シメ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、モズ、ヒヨドリ、ウグイス、シロハラ、アカハラ、ツグミ、カワセミ、コゲラ、オオタカ、ダイサギ、カルガモ、クイナ

《爬虫類》クサガメ、ニホンカナヘビ
園内の見ごろ情報
園内の見ごろ情報
カタクリの花
カタクリの花
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