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- 6月20日(水) 不思議な動物「コウガイビル」
- 梅雨に入り蒸し暑い日が続きます。こんにちは大澤です。
この時期湿った園路の上をコウガイビルが、イチョウの葉のような頭を左右に動かしながら伸びたり縮んだりして移動します。
コウガイビルは黒くつやつやしていますが、この他うすい黄褐色の体に3本の筋があるオオミスジコウガイビルも良く見られます。伸びた時には1mにもなります。オオミスジコウガイビルは東南アジア原産の外来種と考えられていますが、1980年頃は東京周辺だけでしたが、最近では本州全域に広がっています。
コウガイビルの仲間は動きはいたって遅く、普段は湿ったところを好み濡れ落ち葉の裏などの隙間に体を縮めて潜んでいます。
「ヒル」と名前がついていますが、吸血しないので心配いりません。
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- 6月15日(金) アジサイを見るのなら…
- 石川です。梅雨の季節です。
この季節、園内ではヤマアジサイが咲いています。でも、いろいろな種類のアジサイを見たいのなら、園からJR及び東急の目黒駅までの歩道をお勧めします。
園の前の目黒通りを右へ行くと、東京都庭園美術館です。美術館前の花壇にアジサイが咲き(写真)、駅へ向かう横断歩道の手前右側の歩道にもアジサイが咲いています。
高速の下の道を渡ったら、駅へ向かって目黒通りの左側の歩道を歩いてください。車道側の植え込みにいろいろな種類のアジサイが咲いています。電話ボックスの横にも咲いています(写真)。バラ、ヤマブキ、ツツジなども咲いています。
信号のある交差点に着いたら、左側、五反田へ下りる道が花房山通りです。その通り沿いにもアジサイが咲いています。交差点を右へ目黒通りを渡るとJR目黒駅、花房山通りを渡ってビルを降りていくと、東急と地下鉄の目黒駅です。園からここまでで、10種類くらいの、いろいろな形と色のアジサイを楽しめます。
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- 6月13日(水) アリの行列
- ホタルブクロの白い花が咲きました。こんにちは大澤です。
園路の上などにアミメアリの行列が見られる時期となりました。
アミメアリはごく普通に見られる体長3mmほどの小さなアリです。
蟻塚と呼ばれるような塚も築かずに移動する習性があるようです。
数万匹ものアリが行列をつくる光景にはつい立ち止まって見入ってしまいます。
よく観察していると同じ大きさのアリばかりが目立ちます。働きアリばかりなのでしょうか。行列は園路を挟んで草むらや林の中へと続いていきます。
つい先日、整備作業の途中に不覚にも数百匹もいる群れの中に軍手をはめた手を入れてしまい、噛まれるかと思いましたがそっと振り払うだけで済みました。そこには小さな白い卵が無数にありました。
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- 6月8日(金) タヌキが出没しました
- 石川です。
先週の日曜日に、入園された中川雅三様から、タヌキを見たということで、時間、場所などの情報とともに写真が送られてきました。いもりの池で12時台だそうです。これまでにもタヌキを見た、タヌキを撮影したという情報は寄せられていますが、カルガモといっしょというのは初めてです。
すばらしい写真なので、お願いしてブログで紹介させていただくことにしました。タヌキとカルガモが互いを認識し合っているというのは大変面白いと思います。この写真の後、カルガモが水の上をすべって去ってゆくのをタヌキが見つめる写真もありました。
園内では昨年子ダヌキが2匹生まれ、最大4匹まで存在が確認されました。園の周りは塀で囲まれ、園外へ出入り可能な場所は正面玄関の鉄柵しかないと思われますが、園外でタヌキを見たという話は聞きません。タヌキが生活し繁殖できるほど、自然教育園の自然は豊かだということでしょうか。
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- 6月1日(金) 上野本館での写真展と自然教育園での植物画展
- こんにちは、浦本です。
今、上野の国立科学博物館で、自然教育園を中心として活動している、白金自然写真クラブと主催で、写真展「しろかねの自然-自然教育園の四季と生きものたち-」(5月22日(火)~6月17日(日))を開催しています。
また、自然教育園では、「第28回植物画コンクール入選作品展-受賞作品-」(5月25日(金)~6月24日(日))を開催しています。
上野の国立科学博物館で美しい写真を、当園では綺麗で緻密な植物画をお楽しみ下さい。
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